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従業員に求められる
福利厚生制度

従業員のニーズはなにか?

多くの従業員が抱える不安とは

多くの労働者はケガや病気で長期の就業障害となったときの金銭的な問題について、不安を抱いています。しかし実際は、長期の就業障害に備える手段は少ないため、多くの方は備えができていない状態と考えられます。

ケガや病気に対する不安の内容
世帯主に万一のことがあった場合の
経済的備えに対する安心感・不安感
CHECK!
死亡時の備えとして「生命保険」に加入されていても、長期にわたり休職した場合の備えは、まだできていない方が多いのでは?

ケガや病気により働けなくなって「所得喪失」状態となった場合、死亡の場合以上に経済的負担が大きくなることがあります。この事実もまた労働者の不安を助長させているポイントです。

死亡時と働けなくなった時の
経済的負担の差
生活保護を開始する理由

福利厚生制度の中で、労働者にとって重要性が高いものは?

高額なコストがかかる割に不公平感が否めない従来の、社宅、独身寮、福利厚生施設などは近年では労働者にとってはもはや重要なものではないと考えられます。
それよりも多くの労働者にとって公平で、ニーズに応えるもののほうが重要ではないでしょうか。
つまり、働くことは第一に生活していくためのお金を稼ぐことであり、 だからこそ、働くことができなくなった時の不安は大きく、さらに広く公平性のある収入補償は非常に重要となるのです。
そのため、福利厚生制度は「コストは抑えつつ従業員満足度の高い制度」に組み替えることが重要です。
これらのことを踏まえて、オススメするのが、三井住友海上の長期収入ガード(GLTD)です。

オススメの福利厚生制度の
ポイント
  1. POINT1
    低コスト
  2. POINT2
    従業員のニーズに
    合致する
  3. POINT3
    「従業員を大切に
    する」という
    メッセージ性
  4. POINT4
    より多くの従業員
    が利用できる
    (公平性)

全ての従業員の安心と、
他社との差別化にもつながる、
低コストの福利厚生制度

三井住友海上の長期収入ガード(GLTD)団体長期障害所得補償保険

三井住友海上の長期収入ガード(GLTD)5つのメリット
治療と仕事の両立を補償できる!!
  • 三大疾病(がん・急性心筋梗塞および脳卒中)の治療を続けながら一部業務に従事しても補償が受けられる「就業障害定義緩和(三大疾病)特約」が新設されました。特約をセットすることにより補償が拡大します。
    詳しくはこちら
本特約を活用いただき、
貴社の福利厚生を
拡充しましょう!

2007年に施行されたがん対策基本本にて、企業はがん患者の雇用継続等に配慮するよう求められています。また配慮することが「従業員を大切にしている」という社内外へのメッセージとなり、人材の維持・確保にもつながります。

社員定着率が向上!
  • 従業員に対し「安心して働き続けてほしい」という、メッセージ性の高い制度構築が可能です。
  • 他社と比べ充実した福利厚生であることは、従業員のモチベーションUP、定着率の向上につながります。
優れた費用対効果!
  • 従業員1名あたり月額500円~1,500円で制度導入をすることも可能です。
    (補償内容により保険料は異なります )
  • 低コストで充実した福利厚生制度を導入できます。
採用競争力の強化!
  • 求職者が企業を選ぶ際、福利厚生制度が充実しているかどうかは、重要なポイントです。
  • 採用HP・求人要領等でPRし、他社と差別化できます。
メンタルヘルスにも対応!
  • メンタルヘルスによる休職時も、最長2年補償し、経済的な理由による無理な復職による再発を防げます。(精神障害補償特約セットの場合)
  • 各種付帯サービスを活用し、メンタルヘルス不調者を出さない仕組みや、休職者が円滑に職場復帰する仕組みの構築ができます。

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