- 従業員の
定着率UP! - 優秀な
人材の確保 - 限られたコストで
福利厚生制度を
充実させる!
※これらの事例は、当社が作成した架空の事例です。
全ての従業員の安心と、
他社との差別化にもつながる、
低コストの福利厚生制度
三井住友海上の長期収入ガード(GLTD)団体長期障害所得補償保険
三井住友海上の長期収入ガード(GLTD)5つのメリット
- 治療と仕事の両立を補償できる!!
- 三大疾病(がん・急性心筋梗塞および脳卒中)の治療を続けながら一部業務に従事しても補償が受けられる「就業障害定義緩和(三大疾病)特約」が新設されました。特約をセットすることにより補償が拡大します。
詳しくはこちら
本特約を活用いただき、
貴社の福利厚生を
拡充しましょう!2007年に施行されたがん対策基本本にて、企業はがん患者の雇用継続等に配慮するよう求められています。また配慮することが「従業員を大切にしている」という社内外へのメッセージとなり、人材の維持・確保にもつながります。
- 三大疾病(がん・急性心筋梗塞および脳卒中)の治療を続けながら一部業務に従事しても補償が受けられる「就業障害定義緩和(三大疾病)特約」が新設されました。特約をセットすることにより補償が拡大します。
- 社員定着率が向上!
- 従業員に対し「安心して働き続けてほしい」という、メッセージ性の高い制度構築が可能です。
- 他社と比べ充実した福利厚生であることは、従業員のモチベーションUP、定着率の向上につながります。
- 優れた費用対効果!
- 従業員1名あたり月額500円~1,500円で制度導入をすることも可能です。
(補償内容により保険料は異なります ) - 低コストで充実した福利厚生制度を導入できます。
- 従業員1名あたり月額500円~1,500円で制度導入をすることも可能です。
- 採用競争力の強化!
- 求職者が企業を選ぶ際、福利厚生制度が充実しているかどうかは、重要なポイントです。
- 採用HP・求人要領等でPRし、他社と差別化できます。
- メンタルヘルスにも対応!
- メンタルヘルスによる休職時も、最長2年補償し、経済的な理由による無理な復職による再発を防げます。(精神障害補償特約セットの場合)
- 各種付帯サービスを活用し、メンタルヘルス不調者を出さない仕組みや、休職者が円滑に職場復帰する仕組みの構築ができます。