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メンタルヘルスについて

職場のメンタルヘルス問題と対応について

職場のメンタルヘルス問題の長期化を防ぐ最大のポイントは、早期発見と早期対処です。
出勤困難や長期休職につながりやすいメンタルヘルス疾患について概略を述べ、早期発見・早期介入のポイントと、その対処について解説いたします。

早期発見の手がかりと早期対応のポイント

職場の上司や同僚、家族など、以前からその人の様子を知っている人が感じる、「最近様子がおかしい」という印象は、早期発見の大きな手がかりになります。何らかの異変を察知した場合には、以降の対応につなげるべく、職場での言動を慎重に見守る必要があります。

早期発見の手がかりと早期対応のポイント

まずは、本人の状況把握に努めます。最も重要なポイントは、本人の業務や、周囲の職場環境に、なんらかの支障が生じているかどうか、という点です。

支障があると判断された場合は、上司から専門家への相談を勧めてみます。受診やカウンセリングを勧められると、「おかしいと思われているのではないか?」と、否定的な感情に捉われたり、周囲に対して不信感を抱いてしまったりすることもあります。そのため、本人と話をする際には、気持ちを傷つけないように慎重な配慮を要します。

本人が、相談や受診に対して否定的な場合には、睡眠や疲労感などの症状に焦点をあて、その改善のためにも何らかのケアが必要であることをアドバイスします。また、相談する気になったときのために、社内や社外の相談機関についての情報提供をしておきます。

本人の状態に不安を感じるとき、あるいはその対応に迷うときは、独断で行動することを避け、社内外の専門家(医師、看護師、臨床心理士など)に相談し、対応法などについてアドバイスを受けることが大切です。
対応の流れ

メンタルヘルス関連疾患の基礎知識

うつ病
一般人口における発症 率は、11~21%で、過重労働や仕事への不適合、人間関係や異動や転勤、転居などの大きな環境の変化にともなうストレスによって心身のエネルギーが著しく低下することが原因となって発症します。精神面の症状などから、本人の気持ちの持ち方の問題であるとか、やる気のなさが原因であるなどと誤解され、周囲から誤った対応を受けていることが見られます。しかし、うつ病はれっきとした病であり、服薬を中心とした治療と、心身の療養が必要です。
うつの症状は、大きく分けて、精神、身体、行動の3つの側面に現われます。
精神面:
憂うつ、抑うつ感、不安、焦燥、自殺念慮、悲観的思考、集中力・判断力の低下、気力・関心の低下、など
身体面:
全身倦怠感、頭痛・肩こり、睡眠障害、食欲不振・過食、胃痛・腹痛、など
行動面:
人とのかかわりを避ける、煙草・コーヒーなどの増加、外出困難、など
治療と経過
5~6割の人が再発するとされています。一般的には、十分な休養と適切な服薬治療によって、多くは6ヵ月程度で軽快するとされていますが、1~2割が難治性で、数年の治療経過を要するケースもあります。医学的ケアと並行して、思考・行動パターンに着目したカウンセリングなども有効とされています。
躁うつ病
一般人口における発症率は、0.2~1.7%程度とされています。躁状態のときは、非常に活動性が高まっているため、職場では「仕事熱心で精力的な人」と映っていることも多いようです。しかし、尊大で攻撃的な態度から、人間関係上のトラブルを引き起こしたり、そわそわ・イライラした落ち着きのない様子、集中力の低下、衝動的な行動が目立つなど、業務に支障を来たしている場合も多くあります。
治療と経過
上記のうつ状態と躁状態を繰り返します。治療の中心は、服薬による気分の波のコントロールが中心となります。
総合失調症
一般人口における発症率は、約1%とされています。中心となる症状は、幻覚と妄想です。何かに脅かされていると訴えたり、不安や緊張に満ちた硬い表情と、何かを警戒したような様子が見られたりします。表情も乏しくなり、人との係わりを避けるようになります。本人が「病気である」という自覚を持ちにくいため、医療につなげることが難しい場合もあります。家族との連携の取り方に工夫が必要です。
治療と経過
服薬治療が中心となり、症状が激しい場合には入院を要することもあります。服薬によって症状が治まってきたら、就労も可能ですが、症状を悪化させないようにするための工夫と治療の継続を要します。
パニック障害
予測できない、非常に激しい発作に襲われます。主な発作の症状として、過呼吸、喉や胸が締め付けられる感じ、めまい、動悸などがあります。発作は「死ぬのではないか」と恐怖するほど強く、そのために救急車を呼ぶこともあります。発作に対する過度の不安(予期不安)から、同じような状況を避けようとして、出勤困難になったり日常生活に支障を来たすことがあります。
治療と経過
治療は、服薬とカウンセリングを中心として、発作の軽減と予期不安の低下を目指します。症状が重い場合には、治療に数年を要することもあります。
アルコール依存症
生活に支障を来たさない程度の「適切な」飲酒ができなくなります。酒臭をさせて出勤したり、職務遂行能力の低下、職場での問題行動が起こりやすくなります。健康診断で、肝機能の異常値によって発見されることが多くあります。
治療と経過
叱責や説得をしても効果はほとんどなく、アルコール専門機関による継続的ケアが必要で、その維持のために家族や職場でのサポートを要します。
ご案内するGLTDはすべての精神障害を補償するものではありませんのでご注意ください。 特約をセットすることにより、一部の精神障害による就業障害についても補償することができます。
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